大会長の挨拶に、「本大会では、生と死の問題に直面して苦しむ人、苦しむ人を支援する人、その両者の生と死の葛藤をめぐり、それを解決しようとするのではなく、葛藤をどう支えるかという視点でアプローチしていきたい」とあります。
このような機会を与えてくれた関本剛くんに感謝。また、関係者皆さま、 懇親会へご参加の皆さま、素晴らしい機会をいただき、誠にありがとうございました!
初日の入場者数は3,000名を超える参加があったようで、関心の高さを感じました。
シンポジウム、講演、セミナー、市民公開講座と様々なプログラムが実施されておられました。
演奏後、メンバーはハーバーランドのシェラスコで食事をしました。
第43回 日本死の臨床研究会年次大会
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