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About

垂水元気なまちづくり実行委員会は、地元垂水区を中心に、地域活性化の促進を支援する団体です。
作家、演出家、創作系アーティスト、制作会社の有志が、労働力とアイディア提供というボランティア活動にて、企画・立案・制作・運営にあたり、地域文化の育成、交流を行い、心豊かな付加価値ある社会の創造を目指しています。
垂水元気なまちづくり実行委員会
共催 : 垂水マミーズ
TEL : 078-709-6500 / FAX : 709-8710
E-mail : info@kobe30to50.com
〒655-0852
神戸市垂水区名谷町寺池1452-1(有限会社えびす急配内)

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Short news

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Event Spot

「ぼうさいダンス」

元気いっぱい踊りましょう!!災害時は、まず自分の身を守ろう!「まずいのち」をダンスで伝えます。


「安心して暮らせる住み良いまち」にすることは住民全ての願いであり課題です。
地震・火災・豪雨・豪雪など、自然現象からなる災害に強いまちづくりは、被害を最小限にする為の日ごろからの努力が実を結びます。

地震から身を守るための標語「まずいのち」
「ま」守ろう足もと
「ず」頭上に注意
「い」家の火のもと
「の」のみ水ふくろ忘れずに
「ち」近くの逃げ場へGO
谷口真実子

「安全行動の1-2-3「ShakeOut(シェイクアウト)」

小さな子供から大人まで誰でもできる基本的な安全行動

[ShakeOut(シェイクアウト)]は2008年、防災関係者らの発案でスタートした米国最大の防災訓練です。
シェイクアウト訓練の参加者は、地震災害発生時にとても重要な、ですがシンプルな「安全行動の1-2-3」をとります。
米国の訓練ではこの行動は「Drop(姿勢を低く!),Cover(体・頭を守って!),holdon(揺れが収まるまでじっとして!)」と呼ばれ、小さな子供から大人まで誰でもできる基本的な安全行動として知られています。

「家庭の安全対策はだいじょうぶ?」

資料 : シェイクアウト提唱会議

「笑顔のコミュニケーション術」

中谷勝

「トークセッション」

元ラジオ関西アナウンサー「吉田秀子」さんが、被災地にボランティアで支援活動をした、兵庫県立舞子高等学校の生徒達とトークセッションを行います。
1995年1月17日、阪神・淡路大震災地震発生後、何十時間も災害情報を発信し続けた吉田さん。
災害とは何か。舞子高校の学生と、災害現場へ支援活動に行った時の様子、その時の思いや課題などを語ります。

吉田秀子

吉田秀子


東北支援チャリティ・バザー

現在調整中

神戸垂水おやこ劇場 舞子高校募金活動

ふれあいステージご参加の皆さん

ヒューマン・ノート

いかなごGOGO

リズム戦隊ママレンジャー

リビエール

出展ブース

ブース出展


垂水商店街振興組合

垂水マミーズ

ボランティア

福田川クリーンクラブ


プログラム

■日時 2013年10月6日(日)
■会場 垂水駅前レバンテ広場
「プログラム」ダウンロード(2.97M)画像をクリックしてください(準備中)










問い合わせ先
〒655-0852 神戸市垂水区名谷町寺池1452-1( えびす急配内)
垂水元気なまちづくり実行委員会 
TEL:078-709-6500 FAX:078-709-8710

 

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